モンゴルの友人が亡くなった

モンゴルの友人ガンバさんが亡くなった。彼は若いときに日本に出稼ぎに来て父と出会い、それから20年以上私たち家族と交友があった。僕が初めてモンゴルに行った2004年(2003年だったか)に、ガンバさんに出会い、それから2回モンゴルへ行って色々なところに連れて行ってもらい、彼を通して沢山の友人ができた。彼は古いモンゴル語書道の作家であり学者だった。そして優しい人だった。最後に彼にあったのは2019年の夏のモンゴルで、彼の教え子2人と僕と妻と車で旅行に連れて行ってもらった。プリウスに5人乗って草原の轍を走った。湖のほとりのコテージで焼肉をしながら酒を飲んだ。僕は酒が飲めないけれど、その夜は彼から勧められたウォッカを一気に飲み干した。彼も僕が飲めないことは知っているが、その時は凄く嬉しそうだったのを覚えている。また10回でも20回でも会えると思っていたのに、その機会は失われてしまった。本当に悲しい。ただ、人生は無常なんだけれど、友情は永遠。僕はいつでもモンゴルの草原や友達を思い浮かべることができる。またモンゴルへ行ってみなに会わないといけない。ガンバさんに感謝を、そして安らかに。

記

9/14 午後2時頃にインドネシアに向けて松本を出発、今日もいやな暑さ。スーツケース大と小にそこそこの荷物をつめて。昨日まで休みのために結構働いてたので、すでにクタクタじょうたいだが、特急あずさが東京に近づくにつれてなんか元気になって、腹が減ってきた。ベルクによる時間がないのが残念。5pm

記

9/14-22までインドネシアのジャワ島とロンボク島へ行くことにした。きっかけは、ゴールデンウィークに実家に遊びにきてたインドネシア人の女性2人がすごく明るくて素敵だったから。個人のキャラクター以外の何かを感じてインドネシアに興味をもった。その国や地域に住む人びとになんとなく共通する雰囲気がある。

 

2019年のモンゴルぶりの海外旅行でなんか緊張する。とりあえず行き帰りの飛行機をとって、昔はそれだけ済ませたら後は風まかせだったが、時間も限られる今はそうも行かない。結構悩みながら旅程をたてた。国際線も国内線も現地ツアーも全部ネットで予約できた。こんなにスルッとできてしまうとフェイストゥーフェイスの交渉が下手くそになりそうでだめだ。

 

今度の旅は、大人になったしホテルのポイントも沢山たまってるからバリ島のリゾートビーチでプライベートプールでのんびりなんてことも考えたが、結局そんな風にはならなかった。

 

ジャワ島のジョグジャカルタは京都やローマのようなイメージ。ボロブドゥールは絶対行って、市場、食堂、動物園、マリオボロ通り、地元の人の姿を見れたら嬉しい。現代美術も気になる。伝統舞踊や影絵もできたら見たい。ホテルはマリオットで3連泊、ここは贅沢にポイント使って。

 

実家に遊びに来ていたインドネシア人のニサさんはロンボク島の出身。両親に繋いでもらってやりとりしてたら、ロンボク島の彼女の実家にホームステイすることになった。実家はクタという名前の村にあって、すぐそばに美しいビーチと市場があるそう。ジョクジャカルタからロンボクは空路なので、空港にニサさんの妹が迎えに来てくれるとのこと。さらに現地のことも教えてくれるそう、なんと素晴らしいことか、ありがたい。

 

インドネシアにもヒンドゥー教を信仰する人々が住んでて、ラーマーヤナを題材にした演劇が上映されてるみたい。やっぱり何か縁があるんだろう。

 

旅行最終日のロンボク島からジャカルタのフライトがまだ予約できてない。それをとってしまうと旅が終わってしまうような気がして。

記

ABBEY ROADの1969年UKプレス盤がカナダから届いた。55年間どこの国を巡って、どんな人が聞いてきたのか。日本に在ったこともあったかもしれない。ブチブチ鳴ってるけどそれも愛おしい。今まで聞いたABBEY ROADで1番の満足感。Beatles の演奏に合わせてsomethingのベースを弾いたらめちゃ気持ちよかった。

記

コーネリアスの30th記念ライブのチケットが取れた。7/7東京ガーデンシアター。ss席おまけ付き、なんたら手数料込み2人で30,000円。若者にはきついよな。今なら払えるけど、さすがに。良い席だと嬉しい。

 

ご飯がなかったので、夜は広東で食事。小椀に注がれた中華スープがいつも美味い。一言多いマスターの話しはだいたい忘れてしまうのだが、今日はなんか印象に残った。10年以上前に客から酢豚の肉が硬いと文句を言われ、それ以来、豚肉を包丁で刻んで丸めてから揚げるようにしてると。言われて見ると、ガシガシ噛む感じでなく、解ける噛み応えでアンがよくしみている。その文句を言った客は2度と来なかったそうだが、仕込みはずっと続けていると。窮屈でよそよそしい世の中ではそんな偶然も起こらないのではと思った。偶然。偶然が好き。

記

Mさんとベースの練習初回。リズムがわからないフレーズと運指が詰まるフレーズを重点的に解説。初めは人差し指だけの一本指奏法になるのか。自分はギターを弾いてからベースに入ったので、弦の硬さ太さはあまり気にならなかったけど、初めて触るのがベースだと指の負担が大きそう。そいうことはあまり考えたこと無かった。ピック弾きの手付きが、なんともぎこちないのだけど、上手いアドバイスは思いつかなかった。初めはこんなものか。カナブーンは175bpmあるのでフレーズが簡単でも弾きこなすには結構時間が必要かも。煮詰まり防止の課題曲、ばらの花は指弾きでフレーズも難しくないのでちょうど良かった。母も好きな曲らしい。練習用に手がきのヘンテコな譜面を渡した「3弦6F✖️16」みたいな。やっぱコードとか譜面は共通言語としてめちゃくちゃ重要。特にコードは早めに覚えてもらった方が良さそう。それにしても真剣な目付きでもくもくと練習するので、1-2年したら抜かれそう。スポンジとはこのことか。