2009-08-01から1ヶ月間の記事一覧

ボブからの福音

コップが割れて街に雨が降り びちゃびちゃ高校生はいちゃいちゃI want you/小林祥吾

政見放送

民主党の政見放送を見た。代表とオカルトっぽい女性が対話をしてて、誰に向かってそのメッセージを伝えようとしているのかわからんかった。全部を全員に無理やり伝えようとしてるのか。コント以下、現実感ゼロ。

出動

近所で火事があって、出動した。恐ろしかった。

秋風

一番来て欲しくない秋一番が吹いた。赤か茜か紅色か それとも何か殊更粋な名の色か 責めやしなよ/ジンタこの時期はジンタをよく聞いています。 ジンタというバンドが90年代の後半に存在していました、日本のザ・バンドなんてあだ名がつけられていて、僕は…

白球

結局一日中外にいてて結構疲れた。 甲子園は灼熱で、長野は負けた。みててとても気持ちいい試合でした、応援の「カットバセー」の後に入る大太鼓とスネアの三連にカタルシスあり。若干日射病。南森町の変な場所にある、ネオンホールとか拾得に通じるような店…

だらだらしてる

実家でだらだらしている。先ほど、祖父母と夕食に出掛けた。洋食は祖父母にとってはちっともありがたみがないようである、グラスは持ちにくいし、フォークやナイフもむつかしいし。プライドの高い祖父はグラスのジュースをしたたかに倒し悔しそうだったが、…

みんな

ライブが終わった後に何年か前のネオンホールコンピレーションを聞いて、懐かしい反面にまだそこらにいるのに止まってるバンドが結構いて(自分のバンドもそうなのだが)、なんか失恋をしたような寂しさをかんじた。しかしけども、時間の流れに食いついてる、…

ネットー

ネットが繋がらんくなってまった。脳がだいぶん縮んだ気分。もうこれから一生ネットと暮すなら、はやく電脳化キボンヌ。

こないだNHKKKを見ていたら、映画の特集の番宣をやっていた。「瀬戸内少年野球団」の解説を鬚チョビンの人と関根の娘さんがやってて、なんか異様に神々しい人がおるわと思ったら、夏目雅子(1957-1985)だった。なんかわさわさ出てるので死角なしの美しさ…

キレ

ここ何日か花屋さんで働かしてもらってる。基本的に肉体労働なんで、身体にキレが戻ってきた。花屋は朝早く、荷物は重く、腐りやすく、繁忙期は尋常じゃなく忙しい。創業スン十年という花屋さんだけど、マサジさんが花屋になると決めた理由はなんだったのだ…

地震がおこって

今朝、揺れで目が覚めた。徐々に揺れがきつくなって、うちボロボロやしあーこれはもしかしたらあかんかもしれん、いまいちピンとこおへんけどあかんてどういう状態やろか、どっちに倒れるんやろ、右かな左かな、一回におちるんかな、布団かむっといたらちょ…

田舎者

田舎者。ラフな格好に首からタオルをかけて、片手にとうもろこしと花束を抱えてチャリで走る俺は、もしかしたら田舎者ではないか。神社の前を通り過ぎる、薄着の高校生女子ランナーに見返され、自分の様相を鑑みドキドキした。思考は都会、行為は田舎。city …

リアルロハス

僕はリアルロハスだからウンコを食べて生きています 僕はリアルロハスだから死んだ人だって食べちゃいます 僕はリアルロハスだから果物盗んで食べています 僕はリアルロハスだから地下鉄とかバス乗りません 僕はリアルロハスなんだけどリッター4キロジャガ…

葡萄と

山郷の道をあなたは駆け上がり、霧の途切れ目、葡萄ひとふさ。

花屋

いそいそと仏花を買い求める人。今、花屋でバイトしてます、毎日毎日仏花を組みます。昔、僕は寺に住んでいました。境内の桜の木では蝉が鳴きしきり八月の墓場は仏花の腐った匂いが漂っていました。その仏花の構成はてんで覚えてない、記憶にあるのは緑やら…

fukutaroh

こないだ、ふくたろお(4歳??、正しくは三歳と六ヶ月)と2人で遊んで、随分忘れてたいくつかのことを思い出したような気がする。元気もろた。

ドンカマチックブルー

急に暑くなっていやだな 俺達はいっつも文句ばっかりで、ただボンヤリしていたいだけ。ビニールの傘を買っては捨て、夜空に祈ることと言えば、おおむねジョリジョリのことばかり。眠たい目を擦りながら履く、靴が向かう先に何かいいことがありますように。俺…

肉食

昨日書いた日記が変なことになってて、ちょっといらいらする。編集できないずら。今日は二時間くらいかけて山中と肉を食べた、サンマの刺身も食べた。コロッケを食べた。クッキーの残りも焼いて食べた、焼き加減が上手くいったので美味しかった、レモンクッ…

あー思い出した

ホルモンくいてー!!探す、取り寄せる!! ホルモーン!!!夜中にハラペコだ。パンクな草をむしりとり、トリケラトプスの肉を食べる、その小さな手に引っ張られていく、お店は遠い。ちるちるきちる、座り込む。その小さな手に引きずられて行く お店は遠い…