善光寺から西北に少しいったところのふるーい一軒家に引っ越ししました。
大正後期の築だといわれています。僕は古民家とかリノベーションとか蔵には全く興味はない。けれど、自分はここに住む何人目だろうとか、この辺は清水さんの趣味で、この辺は昔の住人が手をいれたとことか、手直しのコラージュに思いを巡らすのは楽しい。僕も次にすむであろう人のために、どこか変えておこう。
それにしても100均やら量販店のプラスチックの家具の合わないこと合わないこと、凄い違和感。全部捨てたいけど、ゴミがでるのもなんとやら。ぼちぼち景観を作っていきたい。
今回はできるだけ一人で引っ越しやろうとおもったけど、どうしても冷蔵庫が運べなくて、できるだけ一人での条件に近づくため、若林君にお手伝いをお願いしました。ありがとう。
