変な夢をみた

変な夢をみた

大阪のホテルの一室で、遠藤さんと久々の再開をしている。
どうやら僕が訪問している立場のようだ。
遠藤さんはスーツのジャケットを脱ぎ、窓辺から眩しそうに目を細め通天閣を眺めている。
「遠藤さんお久しぶりです。」
「久しぶりだね。」
見た目はムーミンみたいなおじさんだった。遠藤さんに似ていなかった。
「なんで大阪にいるんですか。」
「向こうが落ち着いたんで他に任せて、私は別の事業を立ち上げたんだよ。」
「そうなんですね。よかったです。」


昨日、遠藤さんのツイッターみてたらforget-me-notが閉店してた。結局一回もいけなかった。でも夢に出てきた遠藤さんは落ち着きと自信を兼ね備えていたので、勝手に安心しています。