日記

事務所最後の日。

夕方くらいには明日からここに来れないことがとても寂しかった。係長から泣ける檄文をいただき、帰りにはみんなが声をかけてくれた。高橋さんがせっかく玄関まで見送ってくれたのにもかかわらず、机の引き出しに財布を忘れてまた事務所に戻ってしまった。なんつうかほんま良い職場やったなぁ。なぜこんなにも良い人が集まっていたのか、本当にラッキーだった。そして、こうやって道路や河を管理してくれている人がいた、ということが知ることができて本当によかった。永島選手や篠田さんとはまた仕事で会えるきがしてならない。

みなさん本当にありがとうございました。勉強になりました。土木という新たな視点をいただきました。