東京都立現代美術館の企画展にいってきた。タイトルは「アートと音楽ー新たな共感覚をもとめて」、坂本龍一監修でアートと音楽の領域を横断しているような作品が10数点展示してあった。これはっ、と思ったのがカンディンスキーの絵画だった。音が群れをな…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。