うちの職場に来ている指導員の先生に勧められた羽仁五郎の『都市の理論』(1968)を読み始めた。なるほど先生は70歳を少し超えたくらいだったはず、おそらく学生の頃ベストセラーになった一冊と想像できる。まだ50/700頁しかよんでいないが。たし…
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