松本市民

消防団の先輩と小林と松本神社の神輿を担ぎに行きました。とりあえずバカ重かったし。バカみたいに重いのかついで「わっしょい、わっしょい」って全力で声はったりして、もうちょっとでなんか見えそうだったぜ。町を練り歩くと、ここそこでお金やお酒が奉納され、そこここに仮設された休憩所では酒タバコ胡瓜極上の茶等々より取り見取りで、なにパラダイスじゃこれはと思った、十何年ぶり、短い夏祭りのカタルシスでした。