実家覚え記き

3/25-28

引越しの片づけなどをする。みなみと一緒に実家に帰る。父と母と祖父母が暖かく迎えてくれる、父は随分緊張していたようだ。ごりやんがメディウムとして活躍していた。阿倍野近鉄のデパ地下で散財する。手巻き寿司。大阪はほとんど春だった。

家の車で姫路へ、4車線の高速道路が恐ろしかった。有馬温泉に寄る。買い食いを沢山した。10何年ぶりかに金の湯に入った。都会にほど近い温泉地としての確固たるアイデンティティを感じさせる有馬温泉

うぇそと山中と合流して「竜」でホルモン。最後の晩餐は竜のホルモンで決まり。みなみを加西に送って、一人で車で帰る。なんというか、車に一人というのは非常にエネルギーのムダで勿体無い気しかしない。

おじいちゃんの家により、晩飯の用意。母は旅行中、父と弟と三人でカレーを食べる。そのあと、弟と二人で飲みに出かける。記念すべき日であった。結構楽しかった。

デパートを散々はしごしても欲しいものは見つからず、バスに乗って松本に帰る。